
というのも、Amanecerにある建物は
ほとんどがインディオによる伝統的なつくりかたで、
Guaduaという大きな太い竹を柱にしていたからだと
言われています。
写真は大きな集会所で、屋根の部分をラウンドさせていますね。竹だからね。
当時のことを経験した人に言わせると、立っていられないほどの
地震だったのに、まるで奇跡みたいに崩れなかった、とのことです。
だけど宿泊所の部屋の柱などは、建ててから10数年後の状態で
一部シロアリに喰われていました・・・
つくりは丈夫だけど、素材としては耐年数がないんでしょうねぇ~
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